FISのデータヘルス事業支援

データヘルス計画作成支援

データヘルス計画は、医療費適正化のための国策事業としてスタートしました。効果をもたらすデータヘルス計画の策定のためには、レセプトデータの分析だけではなく、健診データの正確な分析も求められます。レセプトデータは、集団全体へのアプローチ、データ調達のしやすさという利点がある反面、傷病名が実際の診断名と異なるなど、データの不正確性も指摘されています。(京都大学 大学院医学研究科 医療経済学分野の報告)その点健診データは客観的データのため信頼性が高く、正確な分析と、その結果に基づく対策において実際的な効果を発揮します。

FISは10年以上健診データの処理に携わってまいりました。様々な職種の産業医の意見や要望を反映させた健診管理システムを開発し、健診データ処理分野におけるノウハウを蓄積してまいりました。またFISには、電子レセプト点検システムや、ジェネリック医薬品差額通知システムを開発したスタッフや、臨床検査技師も在籍しております。データヘルス計画作成の分野においてもこうしたノウハウを活用し、実際に効果を生み出すデータヘルス計画の作成をお手伝いいたします。

●データヘルス計画作成の流れ

Step① 医療費の現状を分析
誰が、どのような理由で、医療費をいくら使っているか。
高額医療費者の抽出。
Step② 高額医療費のケースを検証
高額医療費の原因は何か、レセプトデータと健診データを用い分析。
健診データから有所見者を抽出し、今後医療費が増えそうなリスク保有者を抽出。
Step③ 実施計画の策定と、対策(保健事業)の優先順位を検証
STEP②でえられた情報を基に、対策と計画を作成。目標設定。
それぞれの対策の労力・費用対効果を検証し、優先順位を決定。
Step④ データヘルス事業計画の運営と、計画の見直し
事業を評価し、その結果に基づき、必要に応じて計画を見直す。
STEP③で設定した目標と実績との違いを把握し、計画修正を行う。