FISのスタッフブログ

オンライン保健指導システムの開発

2022年4月16日
投稿者: Kerryカテゴリー：システム開発

このエントリーをはてなブックマークに追加

オンラインでの保健指導を行う保険者、健診機関が増えてきました。

弊社はオンライン保健指導とその管理、また対象者がオンラインで簡単に予約できる仕組みを構築すべく、システムの開発を行いました。

2022年5月より、最初の事業者での運用が開始されます。

関心をお持ちの方はぜひお問い合わせください。

関連記事

  1. 新規業務に向けて新メンバーが入社しました。 前のブログでも紹介しましたが、弊社は健康保険組合の健診センターへ納品する健診システムを受注しました。 すでに毎週打合せが行われており、システムの設計が進んでおります。 また来年は、大阪府下の大学生の健康診断や、企業の人間...続きを読む »...
  2. 健診支援システムと、健康管理支援システム 9月に受注した、大阪府下の健康保険組合向けの健診支援システムですが、開発は順調に進んでおります。システムエンジニア3名、プログラマ1名、レポートデザインスタッフ2名の計6名のチームで開発がスタートし、先月末からは検証スタ...続きを読む »...
  3. 健康管理システム”Genki”がアップグレード 産業医や保健師向けの健康管理システム”Genki”に新機能が追加されました。 これまでは氏名や社員番号で対象者を検索し、その人の健診データを参照するという流れでしたが、新しい機能では、健診の各項目の数値から該当者を検索す...続きを読む »...
  4. 健診受付システム 健診機関にとって、腫瘍マーカー等のオプション検査は収益に貢献します。ただ、受診者が申し込まれたオプション検査を、健診の受付時にスマートに処理しないと受付が混雑し、特に巡回・集団健診の場合は予定通りに健診が終わらない恐れが...続きを読む »...